教育実習が終わったらお礼状を

教員免許を取るために必要な、教育実習。学生たちにとっては大勢の子どもたちと接したり、他の先生方と接したりする貴重な機会です。同時にとても緊張する時期ともいえるでしょう。終わったら思いきり気分転換したくなるものですが、大学側に提出するものはありませんか。そして忘れてはならないものが、お礼状です。受け入れてくれた学校、そして指導してくれた先生へのお礼をしましょう。タイミングは、終わってから1週間以内。公式な手紙になるため、便箋や文面に気をつけてください。便箋は白の無地、縦書き、文面は手紙の書き方などの本が参考になります。封筒の差出人が一体誰なのか、自分の名前の横に教育実習生であることを小さく添えておくのも良いでしょう。最後まで気をぬかずに、丁寧な対応をするように心がけたいものです。

教育実習生の受け入れの期間

多くの教員養成系の大学や教育学部の学生は、2学期の初めから実習生として学校現場で実地訓練を行います。大学ごとに実習で認定される単位数には違いはあるものの、おおむね3週間から5週間がその期間となり、取得単位は4単位前後である場合が多いです。一般的に小学校では期間が長く、中学校や高校では期間が短くなる傾向にありますが、大学ごとの方針によって定められています。受け入れ先の学校は、大学側から依頼した近隣校である場合や、学生の出身校に学生自身が受け入れを養成する場合などがあります。いずれにしても教員となるためには避けて通れない道です。立派な教育者となるべき最初の試練と言えるでしょう。

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